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2014年2月

2014年2月26日 (水)

もうすぐ発売です。

 1

今月の28日に「小宮一慶のビジネス発想力」が発売になります。

実業之日本社さんの{じっぴコンパクト新書」の一冊です。
「日本屈指の経営コンサルタント」である小宮一慶さんのアイデアの秘密を、
「実力派漫画家」(笑)が解き明かします。

普通にストーリー漫画になってます。
というか、小宮さんのビジネスの話がとても面白かったので、
それに絵を当ててたら勝手にストーリーが盛り上がっていったって感じです。
自分の狭い経験での話ですが、この人はほんまもんやな、と思いました。

うちの母にも読んでもらったのだけど、
「これならみんなに薦められる!」と太鼓判押してました。(笑)

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小ネタ。
・「犬が尾を振るワンダフル」はフルールの天気予報というローカル番組のフレーズ。
・ねのひは名古屋の方のお酒で、実家が食堂やってた頃はねのひを置いてた。
・名古屋の某メーカーのお菓子を描いたら回収騒ぎがあって、名前のところを削った。
・TOP-UPってコンビニは僕の漫画にしょっちゅう登場してる。
・エルビス!(牧田君は出てきません)
・表紙のスリットは担当さんのこだわり。

あと純粋に技術的な話だけど、この漫画から輪郭を先にペン入れしてます。
けっこう試行錯誤してまずが、現在は「輪郭→口→鼻→目→顎」の順番です。
ビジネスの方は全部ゼブラのGペンですが、今連載してるのは、
二話から輪郭G→顔の中丸ペン→髪から全身はG、になっています。
タブレットで漫画を描く時代にずいぶん旧時代な話ですけど。

輪郭からペン入れすることでずいぶん見やすい絵になったのではないかと思います。
なにしろ文字が半端なく多いので、絵は目に負担をかけないものにしたかったのです。

 2

見やすい絵と言いますと、自分は太田じろうさんの漫画が頭に浮かびます。

太田じろうさんは1980年前後に学研の人物日本史というシリーズで、
「西郷隆盛」と「福沢諭吉」を担当なさっています。
僕はたぶん小学校の図書館で読んだんだと思うのだけど、
あんまり絵が上手いので後年本屋で買ってきて繰り返し読んでました。
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西郷隆盛は三十年前の本なのでちょっと劣化。染みは弟がつけたんだと思う。
福沢諭吉は行方不明になってしまったので新しく買いなおしました。
今でも入手可能というのは、学研さんも偉いですけど、作家の力じゃないのかな。

子供の頃でも「上手いなあ」と思ってたんだけど、
今見てもやっぱり「上手いなあ」と思うので、相当なものです。
子供の読む漫画だからこそ、本気で描かなきゃいけないんだなと納得させられます。

歴史の読み物としてもずいぶん面白いものだと思いますので、
興味のある方は是非読んでみてくださいね。


2014年2月12日 (水)

掲載のお知らせです。

東京はどえりゃあ雪が降りまして、大変だったです。
日曜日はどうしても出なければならない用事があったので、
雪を踏みしめながら駅までえっちらおっちら歩きました。

あちこちに雪だるまやら、かまくらの出来そこないやらが作られてました。
間違いなく、都民は四十年ぶりの大雪をエンジョイしていたみたいです。

日曜日だったし。

さて、本題ですが、
2月12日発売の月刊ヤングマガジンに漫画を掲載していただいてます。
「鉄子の育て方」32ページです。
クレジットは自分ですが、結構おもしろい制作体制になっています。

これ、リンクしてもいいのかな?
http://kc.kodansha.co.jp/content/top.php/KB00001374

かなりディープな方々とお会いしてそれを漫画にしています。
基本的に鉄道ヲタクの物語なのですが、本物はやっぱりすごいです。
そこんとこ、漫画に突っ込んでいければと思います。

2話3話と続きますので、どうぞよろしくお願いします。

Img004
一話のネームです。打ち合わせ後に髪型を修正してます。

それともう一つ、月末にビジネス本が出ます。
小宮一慶さんという経営コンサルタントの方がいらっしゃいまして、
そちらの業界ではかなり有名な方なのですが、
その方のお書きになったものをコミカライズしています。
自分とはずいぶん畑の違う分野だと思うのですが、共感する部分が結構あって、
ノリノリで描いてます。
こんなノリノリで描いていいのかと危ぶんだのですが、
ビジネス書の編集部の方でしっかり手綱を握っていてくださったので、
ちゃんとしたものに仕上ってるはずです。
個人的にはかなり気に入ってます。

こちらは実業之日本社です。
はい、漫画サンデーのあった実業之日本社です。
打ち合わせで出版社にお伺いしたとき、会社の前にやんちゃな人がいるなと思ったら、
マンサンの編集長でした。あの方は自分より何歳か上なのだけど、滅茶苦茶若いです。
エネルギーが全身からほとばしってる。

漫画部門はしっかり続いておりまして、
昨年末にはコンビニ本に「お江戸幕末美味処」を再々録していただきました。
本当に、ありがとうございます。
あれもいろいろ思い入れがあるので、採用していただけたのはとてもうれしかったです。

以上、たくさんの編集様方や小宮先生、ディープな方々に大感謝です。

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