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2015年5月20日 (水)

ワクワク

本日五月二十日発売の月刊ヤングマガジン誌上に「鉄子の育て方」16話が掲載されます。

新潟県の「えちごトキめき鉄道」様を取材させていただきました。
三月のダイヤ改正で第三セクターとして営業を開始した新しい鉄道会社です。

P1090233

本社は直江津なのですが、取材陣三人は糸魚川に宿をとりました。
ヒスイの産地です。あと、ホタルイカとか幻魚とか、海産物おいしかった。
糸魚川駅では大糸線を走っていたキハ52が静態保存されています。

P1090276

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車内に入って反対側から降りると、鉄道模型の部屋にたどり着きます。

P1090557

こういう、お化け屋敷的というか、遊園地的からくりは、結構好き。

最近、お寺で真っ暗な迷路みたいな部屋に入って、壁伝いに進んで行くのをやりましたが、
あの手のロールプレイング的アトラクションは、子供心を妙に引き付けます。
子供にはまっさらな「未来」がありますからね。
その過程のワクワク感が、たまらない。

自分の中の大人の部分は、「めんどくせぇ」って思っちゃうんですけどね。

話はどんどん脇道にそれますが、
今四十代の自分たちの世代は、「21世紀は科学の時代」とかで、
どんな未来が来るのか、滅茶苦茶ワクワクしたものです。
それで、実際に21世紀が来てみたら、思ったほどスゴイ時代でもなく、
なんとなく肩すかしを食らった感じがあります。
逆に、昔の方が良かったと思えることも多く、
妙に懐古的になったりして、古いものを追いかけてみたりします。

だって、リニアはまだ走ってないし、宇宙旅行も実現はしてないし、
火星に人住んでないし、車は相変わらず地面を走っているし、
ロボットも自立歩行が出来るようになったくらいで、まだオモチャって感じだし。

それよりも、古い電車がまだ走っていたり、
懐かしい風景がまだ残っていることの方が、妙にロマンチックな感じがします。
自分は音楽の歴史が好きで、時代の流れを音楽で考えてしまいがちなのですが、
今は「後期ロマン派の時代」っぽいなと思ってしまう。
ベートーヴェンの古典派の時代にぐんぐん前に進んでいた音楽が、
着地点を見失って、懐かしさや英雄的なものに耽溺する時代です。

「未来」にワクワク感を持てないというのは、子供にとってかわいそうなことです。

だから、未来について真剣に考えている大人というのは、今の時代には輝いて見えます。
鉄道関係の方とたくさんお会いしましたが、
みなさん、そういうワクワク感を持っていらっしゃる方で、
鉄道に子供たちが魅かれるのも、そういうワクワク感があるからじゃないかと、
思うわけです。

糸魚川でNゲージを真剣に見ている子供たちを眺めながら、そんなこと考えてました。

大人になると、生きていくことが大変ですから、
妙に世知辛くなって、「現実を見ろ」とか、「どうせ無理だ」と考えてしまいがちですが、
こんな時代だからこそ、「未来」について真剣に考えてみたいものです。
「現状維持」ではなく、「次はこんな時代にしてやる」って、
誰かが走り出さなきゃいけない。橋下さんは残念だったけど、
格好良かったと思いますよ。(謎)

僕も「未来」について真剣に考えていきたいです。

……
前回の続きを書こうとしたら、写真ファイルが何処かへ行ってしまった。
何処かに残ってるのかな。


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コメント

突然の書き込み、申し訳ありません。
インターネットサイトにかわすみ先生の漫画のカット使用を使用したいと思い、書き込ませていただきました。
もしよろしければメールの方にご連絡いただけませんでしょうか。
よろしくお願いいたします。

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