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2016年11月 9日 (水)

雑記・フレディ・マーキュリーはキモかっこいいい。

アメリカ大統領選が行われていて、今日の昼頃には大勢が判明するという。
民主党のクリントン女史か、共和党のトランプ氏か、
どっちかなと缶コーヒーを賭けて「プチ賭博」をしている方も多いことでしょう。
このブログを読まれる方は、もう結果を知っているんでしょうね。

現オバマ大統領のときも、対立候補の方が勝つと思ってたんだよな。
だから、
「この先世界情勢はどうなってしまうんだ」
と不安になったのだけど、まあ、こうなりました。
欧州をはじめ、あちこちずいぶん不穏な世の中になったもんです。

それはともかく。
東京都では十年くらい前に各家庭に火災報知器を設置してまして、
それがそろそろ寿命を迎えているという話があります。
電池が切れてたり、内部装置が故障していたりで、
火事が起こったのに全く作動しなかったという案件もチラホラ出ているようです。
自分ちもあちこちに取り付けられておりまして、
特に仕事机の上に「あえて」取り付けてもらった奴なんか、
僕が煙草をふかすもんだから四六時中鳴りまくってます。
部屋を閉め切って煙草をふかせばほぼ間違いなく作動します。
そのたび天井から垂れ下がってる紐を引っ張って「解除」することになります。
だからまあ、この機械の優秀さは割と身をもって体験している。
もし万が一、煙草の不始末で机の上の資料本なんかが炎上しようものなら、
けたたましい警告音が鳴り響くのは間違いない。
いざその時になって電池切れというパターンは十分にありそうなんだけど。

東京都はこれをどうするつもりなんだろう。
全戸訪問して取り換えるのかな。
取り替えるのならお掃除してヤニを落として差し上げないと。
なんだかんだ、四六時中鳴りまくってるこいつに愛着は沸いていたのだ。

「警告」といいますと、このたびパソコンプリンターさんが「警告」を表示し始めた。
「余分なインクを吸い取るパットが限界なので、エ〇ソンに連絡してね」
だそうです。
で、いろいろ調べてみたら、自分の使っている十年前のプリンターはすでに「アウト」で、
メンテナンス期間を華麗に終了している。
プリンターとしては全くどこも故障していないのに、
「買い替えてちょ」
とのことです。
納得はいかないけど、まあ仕方がない。
もう一台、仕事場にブラザーのプリンターがあって、こいつの白黒印刷が素晴らしいので、
後継機はブラザーにしよう。
そうしよう。
(操作性はエプ〇ンの方が上だとは思う)

プリンターの現役引退のことがあって、
「そういえばビデオデッキもここ十年くらい放置したまんまだな」と思い出し、
ちょっと引っ張り出して動作確認してみた。
VHSのビデオデッキなんか、今時使う人なんてまずいないんじゃないか。
テレビ番組の録画なら、DVDかブルーレイのデッキの方がはるかに便利だし、
だいたいテープ代がかからないという最強のポイントがある。
それでも、いつ何時必要になるかわからないので、とりあえず機械だけは残してある。
さて、何を再生しようかなと本棚の奥のビデオテープを物色し、
「クイーンのビデオクリップにしよう」
と二巻ワンセットのビデオテープの二巻目のほうを「ガッチャン」とデッキに押し込む。
一曲目は「アンダープレッシャー」
先ごろお亡くなりになったデビッドボウイさんがクイーンのスタジオに遊びに来て、
一緒にジャムセッションしているときに作られた曲。
1981年のものだ。
僕が初めて聴いたのはその十年くらい後になってからで、
その時にはフレディ・マーキュリーさんはエイズでお亡くなりになっており、
曲の印象も「なんじゃこりゃ」って感じだったんだけど、
実は聴けば聴くほど味が出てくるスルメ曲でして、今ではかなり好きな曲になってる。

ビデオクリップの冒頭は「プレッシャー」の言葉が象徴する映像として、
日本の通勤電車の風景がコラージュ的に流される。
そこからモノクロ映画の怪奇的なシーンが連続し、最後には甘いキスシーンの連続攻撃だ。
クイーンのメンバーもデビッドボウイも出てこない。
多忙な両者が撮影のための時間を作れなかったんだろうなというのは想像がつく。
それでもこの曲はイギリスのチャートで一位になってたりするんだよな。

僕が視聴用のビデオとして一巻目じゃなくて二巻目を選んだのには理由がある。
クイーンのビデオクリップは二巻目の方が「馬鹿馬鹿しくて面白い」からだ。
で、当然「I want to Break Free」は見る。
日本でいえば、サザエさんみたいなホームドラマのコスプレをメンバーがやってる。
寝起きのネグリジェ姿のブライアン・メイとか、
キャピキャピの女子高生姿のロジャー・テイラー、
気難しそうなオバちゃん姿のジョン・ディーコン、
そして「どうしてこんな姿を衆人にさらす気になった」とのけぞること必至の
「ミニスカ髭面イケてる女の子」風のフレディ・マーキュリーである。
この映像は本当に、何度見ても笑える。
途中の耽美的な世界もいかにも「クイーン」て感じがして面白いし、
僕がこのビデオを買った一番の理由も、このビデオクリップが欲しかったからだったりする。
映像はこちら。
https://www.youtube.com/watch?v=eM8Ss28zjcE

それから「Breakthru」のビデオも大好き。
曲もかなり好きなんだけど、蒸気機関車にけん引されながら曲を演奏する爽快感が、
なんつーかめちゃくちゃ楽しい。
https://www.youtube.com/watch?v=CEjU9KVABao
最後にブライアン・メイのギターが笑ってるのがなんか好き。

などと楽しみつつも、やっぱりビデオの映像は荒いなと思ったりもする。
YouTube(ようつべで変換できた)の映像を見ると改めてそう思う。
でもまあ、繰り返し楽しんだビデオだし、捨てる気にはまったくならないんだよな。

最近はカセットテープが若者の間で小さなブームだという記事をどこかで読んだっけ。
この手の「小さなブーム」はあんまりアテにはならないんだけど、
早送りも巻き戻しも時間がかかり、A面B面のリバースも面倒なカセットテープが
「面白い」
って感覚は、なんとなくわかる。
プラスチックのボディと磁気テープの機構が若者の目には新鮮に見えるだろうことも、
容易に想像ができる。
こちとら「8トラ」のリアル世代だったりするので、
ああいう「音楽からくり」へのノスタルジーはかなり強い。

ネット配信の時代になって音楽に「触る」って感覚が希薄になってきて、
なにか、めんどうでも手に触れることの出来るものを求めるってのは、
人間としてはものすごく真っ当な欲求なのかもしれない。

誕生日にいただいたフレディ・マーキュリーさん。

P1100748


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